今まで、帳簿について調べてきましたが、簿記の勘定科目や記帳の仕方や決算書、財務帳表の関係など理解できたでしょうか?
あまり詳しい説明ができていないかもしれませんが・・・。
次回からは、決算書の見方や税務署と帳簿の関係、その他必要書類など帳簿と他との関わりを調べて行きたいと思います。
まずは、『取引資料せん』から調べてみたいと思います。
これは、税務署と帳簿に関係するものなので、取引資料せんとはどんなものなのか?はたまた帳簿なのか調べて行きます。
Archive for 6月, 2008
キャッシュフロー計算書
Posted by Tyobo, in 帳簿:決算書決算書に関する帳簿について調べています。
決算書に欠かせない財務諸表。その中でも何種類かあるので、まずは「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」の財務三表と呼ばれるものについて調べる事にしました。
◆キャッシュフロー計算書
キャッシュフロー計算書は一定期間の資金流入や流出を「営業活動でのキャッシュフロー」
「投資活動でのキャッシュフロー」「財務活動でのキャッシュフロー」の三つに分けて表示し、
各計算書を見ることでキャッシュの発生源泉が分かり、企業の価値が判断できる。
「営業活動でのキャッシュフロー」は営業活動で得たキャッシュを示しており、「投資活動での
キャッシュフロー」は、定期預金の預入や払戻し、有価証券の取得・売却、固定資産などの
資産の取得や売却などによるキャッシュを示します。
「財務活動によるキャッシュフロー」は、借入れによる収入や返済による支出などを表しています。
決算書に関する帳簿について調べています。
決算書に欠かせない財務諸表。
その中でも何種類かあるので、「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」の財務三表と呼ばれるものについて調べる事にしました。
◆損益計算書
損益計算書とは、財務諸表の1つであり、企業のある一定の期間の収益と費用の状態を表すた
めに、複式簿記により貸借対照表などと一緒に作成される。
その企業の株主や債権者などに経営状態に関する情報を提供するものの1つとされている。
損益計算書等は、下記の項目に区分して表示しなければならない決まりとなっています。
この場合、各項目について細かく分けることが適当な場合には、適当な項目に分けることが
できる。
1. 売上高 2. 売上原価 3. 販売費や一般管理費 4. 営業外収益 5.営業外費用
6.特別利益 7.特別損失
特別利益に該当する利益は、固定資産売却益や前期損益修正益などの項目の区分に従って分けなければいけない。
特別損失に該当する損失は、固定資産売却損や減損損失や災害での損失や前期損益修正損などの項目の区分に従って分けなければいけない。
各利益や各損失のうち、その金額が重要でないものについては、当該利益又は損失を細分しない。